swimmingday.com より引用
日本水泳連盟が制定したらしいです。
「命を守ることができるスポーツ」水泳のさらなる普及・発展、そして競技力向上、競技人口の裾野を広げるきっかけとなるとともに、海洋国家の日本において、国民全員が泳げ、水難事故を少なくしていくことを目標に、中断となっていた「国民皆泳の日」を、改めて「水泳の日」として制定しました。
そうねぇ、今年もほぼ毎日、水難事故のニュース流れてくるもんね
泳げることは重要だけど
溺れてしまうと泳げても一緒なんよなぁ
溺れた経験
それで、実際どうなの?溺れている人どの程度いるのとのことで
調べてみた。
結構、多いなぁ
しかも9割くらいが無事ではなかったのかぁ
怖いねぇ
一番安全なのは水場に行かないことなんだけど
うーん。子供いるとねぇ
水場は楽しいからねぇ
気を付けていきましょう
事故を防ぐための安全対策は政府広報オンラインに書かれてた
本来は上のサイトを見てほしいけどざっくり抜粋すると
・海、川の事故が全体の8割
そうだよねぇ、
・やっぱり流れがある。
・自然のため予想外のこともある。
・溺れた時に周りにライフセーバーがいないことが多い。
以上から、事故りやすいよねぇ
・「立ち入り禁止」に近づかない
立ち入り禁止や遊泳禁止は危ないのでダメ!
当たり前やね。
最近だと「巨大地震注意」で海には近づかないとなってるけど、指示にはちゃんと従いましょうということ
・体調不良や飲酒後には水に入らない
そらそうよね
体調悪いんだから水は危ないよね
特に酒は危ないので・・・・・でも、飲酒してるから判断力下がっていけると思って入ってしまうという。。。難しいね
・単独行動を避ける。子供から目を離さない
溺れた時にすぐに行動大事。
溺れたら助けを呼ぶなんてことは絶対ない。
溺れたら息できないからね。
溺れたら沈む場合もあるので見かけないと思ったらほんと危ない
こんなとこかなぁ
とにかく、水は危ないので注意!
以上かな。
日記の前振りで書いたのに長くなったので、独立記事にした。
まぁそんなとこ。では。
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